TaKotarou’s blog

語ります。

マックルモアの新曲”White Privilege Ⅱ”について浅く考える。

昨日は金曜日ということもあり、ウキウキでスポティファイを起動しました。

 

 

takotarou.hatenadiary.com

 

New Music Fridayのカバーにマックルモア&ライアン・ルイスが出ていて、「おっ!」となりました。

 

そして”White Privilege II”というタイトルでした。

 

www.youtube.com

 

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重い…

9分近くもの長さのこの曲ですが、重苦しい空気がすぐに伝わってきます。

 

私のすっからかんの英語もロクに聞き取れない私でもわかるほどです。

 

タイトルを直訳すると”白人の特権”でしょうか。

 

ただならぬ思いを感じますよね。

 

マイケル・ブラウンとは?

私が一番来た歌詞に書いてあるMike Brown(マイケル・ブラウン)のお話です。

 

2014年の8月に起きた白人警察官による黒人少年射殺事件の被害者がマイケル・ブラウンさんです。

 

丸腰で手を上げていたにもかかわらずにです。

 

その白人警官は不起訴になったみたいですが。

 

そのラインの和訳を

You can join the march, protest, scream and shout

抗議の行進で叫び声をあげる
Get on Twitter, hashtag and seem like you're down

ツイッターハッシュタグでも同意する
But they see through it all, people believe you now

全部を見透かしたかのように。

You said publicly, "Rest in peace, Mike Brown"

公にR.I.P. マイケル・ブラウンと言い

You speak about equality, but do you really mean it?

平等について語っているけど、本当に思ってる?

Are you marching for freedom, or when it's convenient?

自由のために行進してるの? それとも自分の為?

Want people to like you, want to be accepted

みんなから受け入れられて好かれたい。

That's probably why you are out here protesting

きっとこうだよね。

Don't think for a second you don't have incentive

俺から見ると、そんなの意味ないよ。

Is this about you, well, then what's your intention?

よく考えて。 何の為なのか。

 

深く考えさせられます。 少し前のパリの時のSNSの時もこんな感じでしたからね。

 

何のためにしているのか。その動機が大事ですからね。

 

マイリー・サイラス、イギー・アゼリア、Disられる。

 

You've exploited and stolen the music,

the moment The magic, the passion, the fashion, you toy with

The culture was never yours to make better

You're Miley, you're Elvis, you're Iggy Azalea

 エルビスもそうですが、アフリカン・アメリカンの文化をパクったとベンさんは考えているようです。

 

エルビスについては前作の”White Privilege"でもDisっています。

 

公式サイトもあります

whiteprivilege2.com

 

視聴もダウンロードもできるのでどうぞ。

 

下の方には黒人主導の反人種差別団体などに支援をしているという文も見当たります。

 

終わりに

最近、何かと日本でもヘイトスピーチやなんやらで揉めていて、こういう話題がきっと日本でも出てくるでしょう。

 

その時にこんな事を歌える日本人歌手が出てくれればと思います。

 

”卒論”とか”センテンス・スプリング”で盛り上がってる場合じゃないですよ。

 

それでは。